AMEXゴールドプリファードのスタバ特典が旅先で地味に嬉しい理由|マイストアパスポートとの相性抜群

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旅先では必ずスターバックスに立ち寄ります。

理由は2つ。マイストアパスポートの都道府県メダルを集めること。そして、スターバックスカードへの入金で20%キャッシュバックを受けられること。

2つ目の理由は、アメリカン・エキスプレス® ゴールドプリファード・カードの特典です。年間最大5,000円のキャッシュバック。金額だけ見ると地味かもしれません。でも、旅先で立ち寄るスタバで毎回使えると考えると、年間を通じて「コーヒー代がずっと2割引き」という感覚になります。

この記事では、ゴールドプリファードのスタバ特典の仕組みと、マイストアパスポートを組み合わせた旅先での楽しみ方をお伝えします。

※この記事の情報は2026年3月時点のものです。特典内容は変更される場合があります。最新情報はアメリカン・エキスプレス公式サイトでご確認ください。

目次

マイストアパスポートとは

スターバックスのアプリに「マイストアパスポート」という機能があります。各都道府県のスタバで注文するとデジタルメダルがもらえる仕組みです。

ただそれだけの仕組みですが、旅で旅をしていると、このメダル集めがちょっとした楽しみになります。

北海道に余市・小樽を訪ねたとき → 北海道メダル
富山に三郎丸蒸溜所を訪ねたとき → 富山県メダル
沖縄にSFC修行で飛んだとき → 沖縄県メダル

旅のルートと、スタバのメダル集めのルートが自然に重なる。旅の「ついで」で集められるのが、マイストアパスポートの良いところです。

ゴールドプリファードのスタバ特典の仕組み

アメリカン・エキスプレス® ゴールドプリファード・カードには、スターバックスカード オンライン入金で20%キャッシュバックされる特典があります。

特典の詳細

項目 内容
対象 スターバックスカードへのオンライン入金
キャッシュバック率 20%
年間上限 最大5,000円(半期ごと最大2,500円)
必要な入金額 年間25,000円分の入金で上限に到達

年間25,000円をスターバックスカードに入金すると、5,000円がキャッシュバックされる計算です。

月に換算すると約2,100円。スタバで月2〜3回コーヒーを買う程度で、年間上限に到達します。旅先でスタバに立ち寄る習慣がある私にとって、この金額は自然に使い切れる範囲です。

旧特典との違い

2025年まではスターバックスのドリンクチケット特典でしたが、2026年からスターバックスカード入金の20%キャッシュバックに変更されました。個人的には、使い勝手は現在の方が良いと感じています。ドリンクチケットは有効期限や使える商品に制限がありましたが、スターバックスカード残高は何にでも使えるので。

旅先スタバの楽しみ方

旅では、フライト前後や目的地の近くでスタバに立ち寄ることが多いです。

富山環水公園店

特に印象に残っているのが、スターバックス コーヒー 富山環水公園店。2008年にストアデザイン賞最優秀賞を受賞した店舗で、水辺に面した開放的な空間が特徴です。

三郎丸蒸溜所を見学した後に立ち寄り、環水公園の景色を眺めながらコーヒーを飲む。この時間が、富山の旅で一番リラックスできた瞬間だったかもしれません。

もちろん、富山県メダルもゲットしました。

空港のスタバ

SFC修行や旅で空港にいる時間は長くなります。ANA LOUNGEで過ごすこともありますが、空港内のスタバで都道府県メダルを集めるのも楽しみの一つ。

羽田空港のスタバは東京都メダル、新千歳空港は北海道メダル、那覇空港は沖縄県メダル。フライト前の待ち時間に1杯のコーヒーを買うだけで、メダルが増えていく。小さな楽しみですが、旅のモチベーションになります。

ゴールドプリファードの他の旅行特典

スタバ特典だけでは年会費39,600円の元を取るのは難しい。ゴールドプリファードには、他にも旅行に活かせる特典があります。

フリーステイギフト

年間200万円以上利用すると、1泊2名分の無料宿泊券がもらえます。対象ホテルはヒルトン、プリンス、ニッコー、ハイアット等。ホテルやシーズンによりますが、20,000〜30,000円相当の価値があります。

旅で使えるホテルが対象に含まれていることも多く、旅の宿泊費を抑えるのに役立っています。

ポケットコンシェルジュ

対象レストランの予約で20%キャッシュバック(年間最大10,000円)。旅先で少し良いレストランに行くときに使えます。

継続特典トラベルクレジット

毎年10,000円分のトラベルクレジットがもらえます。

年会費の元は取れるのか

特典 年間の価値
フリーステイギフト 約20,000〜30,000円相当
スタバ20%キャッシュバック 最大5,000円
ポケットコンシェルジュ 最大10,000円
継続特典トラベルクレジット 10,000円
合計 約45,000〜55,000円相当

年会費39,600円に対して、特典の合計が45,000〜55,000円相当。フリーステイギフトの条件(年間200万円利用)を満たせるなら、元は取れる計算です。

ただし、日常決済のメインはMarriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス® プレミアム・カード(以下、Marriott AMEX Premium)なので、ゴールドプリファードで年間200万円を使うには意識的な配分が必要です。私の場合は、一部の決済をゴールドプリファードに振り分けて条件を満たしています。

スタバ特典×マイストアパスポートの組み合わせが楽しい理由

この2つの組み合わせが楽しいのは、「旅の記録」になるからです。

マイストアパスポートのメダルを見返すと、どこに旅したかが一目でわかる。北海道メダルを見ると余市の旅を思い出し、富山メダルを見ると環水公園のスタバを思い出す。

そしてその1杯1杯のコーヒーが、20%キャッシュバックで少しお得に飲めている。金額は大きくないけれど、「旅先のスタバで得している」という感覚は、地味に嬉しいものです。

まとめ:地味だけど旅先で確実に使える特典

AMEXゴールドプリファードのスタバ特典は、年間最大5,000円。正直、これだけでカードを持つ理由にはなりません。

でも、フリーステイギフト、ポケットコンシェルジュ、トラベルクレジットと合わせると、年会費以上の価値が出る。そしてスタバ特典は、マイストアパスポートのメダル集めと組み合わせることで、旅の楽しみの一部になる。

旅で空港や旅先のスタバに立ち寄り、メダルを集めながら20%お得にコーヒーを飲む。この小さな仕組みが、旅のちょっとした楽しみになっています。

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この記事を書いた人

ウイスキー蒸留所とクラフトビール醸造所を巡るのが旅の目的。SFC修行が楽しすぎてANAダイヤモンドまで到達。Marriott Bonvoy チタンエリート。AMEX4枚+三井住友ゴールド(NL)の使い分けを実体験で発信中。

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