旅先に着いたら、まずスターバックスに寄る。
旅先で蒸留所やクラフトビールを楽しんでいる私が、なぜスタバなのか。理由は2つあります。マイストアパスポートの都道府県メダルを集めること。そして、アメリカン・エキスプレス® ゴールドプリファード・カードのスタバ特典で、コーヒー代が常に2割引きになること。
この2つが組み合わさると、旅先のスタバが「ただの休憩」ではなく「旅の楽しみのひとつ」に変わります。
マイストアパスポートとは
スターバックスのアプリに「マイストアパスポート」という機能があります。全国のスターバックス店舗で注文すると、その都道府県のデジタルメダルがもらえる仕組みです。
47都道府県すべてのメダルをコンプリートするには、47都道府県すべてのスタバで注文する必要がある。つまり、全国を旅する理由がもうひとつ増えるわけです。
メダルを集める楽しさ
正直なところ、メダル自体に金銭的な価値はありません。でも、旅先でスタバに立ち寄り、「長崎県、獲得」と表示されたときの小さな達成感。これが地味に嬉しい。
旅の行程に、自然とスタバが組み込まれるようになりました。空港に着いたらまずスタバ。観光の合間にスタバ。帰りの駅でもスタバ。飲み物を買うついでにメダルが増えていく。
各店舗ごとのメッセージ
マイストアパスポートでは、店舗ごとに短いメッセージが表示されることがあります。その土地ならではの一言が添えられていて、ちょっとした旅のお土産になる。
長崎のスターバックスで長崎県メダルを獲得
スターバックス アミュプラザ長崎店
今回の長崎旅行では、アミュプラザ長崎の本館1階にあるスターバックスで長崎県メダルを獲得しました。
長崎マリオットホテルからは徒歩圏内。JR長崎駅直結の商業施設なので、チェックイン前やチェックアウト後に立ち寄りやすい立地です。
旅の合間のコーヒーブレイクとメダル獲得。小さなことですが、旅の記憶のアクセントになっています。
お気に入りのスタバ:富山環水公園店
旅先のスタバで特に印象に残っているのが、スターバックス コーヒー 富山環水公園店です。
2008年にストアデザイン賞最優秀賞を受賞した店舗で、富山環水公園の水辺に面した開放的な空間。大きなガラス窓の向こうに運河と公園の景色が広がり、コーヒーを飲みながらぼんやり外を眺めるだけで贅沢な時間になります。
富山では三郎丸蒸溜所を訪ね、KOBO Brew Pubでクラフトビールを飲み、この環水公園店でコーヒーを飲むという黄金ルートを楽しみました。蒸留所→ブルーパブ→スタバ。これが私の旅のテンプレートです。
ゴールドプリファードのスタバ特典
20%キャッシュバックの仕組み
アメリカン・エキスプレス® ゴールドプリファード・カードには、スターバックスカードへのオンライン入金で20%キャッシュバックされる特典があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 特典内容 | スターバックスカード オンライン入金 20%キャッシュバック |
| 年間上限 | 最大5,000円(半期ごと最大2,500円) |
| 対象カード | アメリカン・エキスプレス® ゴールドプリファード・カード |
年間最大5,000円。金額だけ見ると大きくないかもしれません。でも、逆に言えば年間25,000円分のスタバ利用で5,000円バック。旅先で月に2〜3回スタバに寄る人なら、自然と上限に届きます。
旅先スタバとの相性
蒸留所巡りやホテルステイの旅先で、毎回スタバに立ち寄る私にとって、この特典は「旅のコーヒー代が常に2割引き」という実感です。
空港のスタバ、駅のスタバ、観光地近くのスタバ。旅をすればするほどスタバ利用回数が増え、キャッシュバックの恩恵を受けられる。マイストアパスポートのメダル集めと合わせると、スタバに寄る理由が二重にある状態です。
ゴールドプリファードの他の旅行特典
スタバ特典だけでなく、アメリカン・エキスプレス® ゴールドプリファード・カードには旅行に役立つ特典がいくつかあります。
フリーステイギフト
年間200万円以上の利用と継続で、1泊2名分の無料宿泊券がもらえます。対象ホテルの中から好きな場所を選べるので、旅の拠点として使うこともできます。
ポケットコンシェルジュ
対象レストランで20%キャッシュバック(年間最大10,000円)。旅先のレストラン予約にも使えます。
トラベルクレジット
継続特典として、10,000円分のトラベルクレジットがつきます。
年会費39,600円の元は取れるか
正直に計算してみます。
| 特典 | 金額換算 |
|---|---|
| スタバ20%キャッシュバック | 最大5,000円 |
| ポケットコンシェルジュ | 最大10,000円 |
| フリーステイギフト | 約30,000〜50,000円相当 |
| トラベルクレジット | 10,000円 |
| 合計 | 約55,000〜75,000円相当 |
フリーステイギフトの条件(年間200万円利用)を満たしていれば、年会費39,600円に対して十分なリターンがあると感じています。ただし、フリーステイギフトの対象ホテルが自分の旅先に合わなければ、価値は変わってきます。
この「使い方次第」という点は正直に伝えておきたい。カードの価値は、あなたのライフスタイルとの相性で決まるものだと思っています。
スタバ好きのための旅の楽しみ方
1. マイストアパスポートで旅にゲーム性を加える
メダル集めは、旅にちょっとしたゲーム性を加えてくれます。「この県はまだ取っていない」「次の旅行先で新しいメダルを増やそう」。旅先を選ぶ理由がひとつ増えるのは、旅好きにとって嬉しいことです。
2. 「特別な店舗」を目的地にする
富山環水公園店のように、ロケーションや建築が特徴的な店舗を旅の目的地に組み込む。スタバは全国に約2,000店舗ありますが、その中でも「ここでしか味わえない体験」がある店舗は限られています。
3. ゴールドプリファードのキャッシュバックを最大活用
旅先でのスタバ利用は、普段の通勤途中のスタバとは違う特別感があります。そこにキャッシュバックが加わると、「旅先で美味しいコーヒーを飲みながら2割引き」という、ちょっとした贅沢になります。
まとめ
マイストアパスポートのメダル集めとゴールドプリファードのスタバ特典。この2つを組み合わせると、旅先のスタバが「ただの休憩」から「旅の楽しみのひとつ」に変わります。
蒸留所巡りの合間に、クラフトビールの前に、ホテルチェックイン前に。旅先のスタバで一息つく時間が、旅の記憶の一部になる。47都道府県コンプリートはまだ先ですが、急ぐ必要はない。旅を続けていれば、いつかメダルは埋まります。
旅をもっと楽しくするための手段として、カード特典とマイストアパスポートを活用してみてはいかがでしょうか。
この記事の情報は2026年3月時点のものです。スターバックスの特典内容やカード特典は変更される場合がありますので、最新情報は各公式サイトでご確認ください。

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